犬との日々

ドッグトレーナーや犬の栄養学などを勉強中の飼い主と愛犬の日々のこと

老犬になる前から備えること

 

大型犬なら7歳~、小型犬なら9,10歳~が老犬と呼ばれるそうです。

仮に14歳まで生きると考えると、、犬生の半分は老犬として過ごすことになりますね!

我が家は今の愛犬が初めての犬なので、老犬についてはわからないことだらけです。

しかし、老犬になるとどのような変化が起こるのか、老犬になる前から飼い主にできることは何かということを知りましたので、書き留めたいと思います!

 

老犬になると体はどのように変化するのか

人間が老化するのと同様に、犬も保湿能力が低下し脱水状態になりやすくなります。そのため、水分によって体外に出るはずだったものが体内に蓄積されてしまうそうです。

また、脱水によって、骨と骨の間にあり関節を保護する関節液が減少してしまうため、骨同士が擦れやすくなってしまいます!

若い頃よりも代謝が落ちるので太りやすくなる上、運動量も減ってしまうため筋肉量も減ってしまうのです。

 

愛犬の将来のために今からできること!

  • 筋肉量を増やすために運動する
  • 質の良い食事を与える
  • 精神的ストレスを減らす
  • 身体の色んな場所を触られることに慣らす
  • 歯ブラシで歯磨きをする
  • 耳や目に薬をつけるマネをして慣らす
  • 行きつけの動物病院を複数見つけておく

という感じの内容が考えられます!

特に、『色々なことに慣らす』ことが本当に大切だと思います。

何か病気になった時に体を触られるのが苦手だと、正確な診察がしにくくなりますし、愛犬にもストレスを与えてしまいます…。

例えば、目薬をしなければいけない場合を考えると、目薬を処方されてすぐに目薬がさせるかというと、なかなか難しいですよね。

 

歯磨きについても、1日や1週間でできるようになるものではありません。

歯ブラシでの歯磨きは難易度が高いので、デンタルガムやデンタルトイを使用している方もたくさんいると思いますが、、歯ブラシで歯磨きできるようになった方が良いと思います!!!

デンタルガム等で歯の表面は綺麗でも、歯茎の下の歯はボロボロということもあるそうです。やっぱり、歯と歯茎の間をきれいにするには歯ブラシが必須なようです。

 

とは言っても、歯ブラシを慣らすのは結構根気が必要です…!

我が家も歯ブラシに慣らしているところで、最近やっと歯に歯ブラシを当てて少し動かせるようになってきました。

なかなか大変ですが、、将来歯を抜かざるおえない状況にならないためには飼い主がしっかり管理してあげる他ないと思います!!!

 

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愛犬の歯ブラシ